ホーム > > JavaScript で計算

JavaScript で計算

  • 2011年2月5日 5:33 PM

JavaScript パッチはとても便利です。
デフォルトの状態で、2つの入力値を足して返すものになっているので、計算に使うだけならすぐに理解できると思います。

Settings(Command+2) に Javascript を記入します。
main の引数が入力ポートに、戻り値が出力ポートになります。それぞれ、カンマで区切って増やすことができます。

計算だけなら Mathematical Expression パッチで充分ですし、速度の面でも Mathematical Expression の方が良いでしょう。(検証はしていません)

JavaScript パッチで計算することのメリットは、「入出力ポートを固定できる」点にあります。Mathematical Expression の場合、計算式を書き換えている最中にポートが消えてしまいます。(配線をつなぎ直す必要があります。)

JavaScript パッチでは、main 関数の定義部分を変えなければ、入出力ポートが変わりません。

JavaScript のMath オブジェクトが使えるので、以下の定数、関数が使えます。

定数
Math.PI 円周率
Math.E 自然対数の底 e
Math.LN2 2の自然対数
Math.LN10 10の自然対数
Math.LOG2E 2を底とする定数eの対数
Math.LOG10E 10を底とする定数eの対数
Math.SQRT1_2 1/√2
Math.SQRT2 √2
関数
Math.sin() サイン
Math.cos() コサイン
Math.tan() タンジェント
Math.asin() アークサイン
Math.acos() アークコサイン
Math.atan() アークタンジェント
Math.atan2() アークタンジェント2 (座標から角度を求める)
Math.exp() e のべき乗
Math.log() 自然対数
Math.pow() xのy乗
Math.sqrt() 平方根
Math.random() 乱数
Math.max() 最大値
Math.min() 最小値
Math.abs() 絶対値
Math.round() 四捨五入
Math.ceil() 切り上げ
Math.floor() 切り捨て


角度の単位がラジアン(rad)なので注意してください。(Mathematical Expression やLFO での単位は 度(deg) です。)
deg と rad の変換は 180 (deg) = Pi (rad) です。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://wp.djgj.jp/archives/317/trackback
トラックバックの送信元リスト
JavaScript で計算 - QCこんなときどーするの? より

ホーム > > JavaScript で計算

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る