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ディスプレイ接続方式の選び方

  • 2011年2月3日 6:13 PM

Mac 本体のディスプレイコネクタに関してはこちらの記事を参考にしてください。

DVI とHDMI

液晶TVなどへの接続に、HDMI を使う機会も増えてきました。
最新のMac Mini などは、標準でHDMI 出力に対応しています。

DVIやMini DisplayPort の映像信号と、HDMI の映像信号は、互換性があるので、コネクタの形状変換だけで接続できます。
(DVI 出力、Mini DisplayPort 出力のMac をHDMI 入力の機器に接続可能)
秋葉館 : 変換アダプタの例

ただし、DVI からは音声信号が出ていないため、HDMI 入力にした場合、音声が出ません。接続する機器(テレビ等)によっては、映像入力をHDMI、音声をアナログ入力など、組み合わせられる場合があります。取扱い説明書で確認してください。

Mini DisplayPort からHDMI に変換した場合は、Mac から音声出力される機種と、されない機種があるため、確認が必要です。
「Mini DisplayPort からの音声出力に対応する機種」に、「音声出力対応のMini DisplayPort => HDMI 変換アダプタを使用した場合」のみ、HDMI 入力で音声が出ます。

変換アダプタはApple 純正品ではありませんが、このような製品です。
秋葉館 : 林檎派 Mini DisplayPort to HDMI Adapter [RGH-MDP-HDMI2]

その他の変換コネクタも秋葉館の品揃えはすばらしいです。店員さんも詳しいので、購入前に自分の機種が対応するか、相談すると良いでしょう。

ちなみに、「USB オーディオ出力 + 映像出力 => HDMI」 というアダプタもありました。
購入しましたが、希望の解像度(1280×800)で出力できず、あまり使っていません。

VGA の現状と今後

VGA(DE-15、(ミニ)D-Sub15) はかなり古い規格ですが、2011年の現在でも現役のアナログ・ディスプレイ端子です。
DVI 端子には、デジタル信号のみのDVI-D、アナログ信号のみのDVI-A、両対応のDVI-I があります。
(高解像度ディスプレイに対応する「デュアルリンク」仕様もあります。)

Mac 本体のDVI 出力は、DVI-I 相当なので、変換アダプタを用いてVGA 機器に接続することができます。
(Mac 本体が小型コネクタで、Apple製アダプタでDVI コネクタに変換する場合、DVI-D 出力にまります。そこからさらにVGA に変換することは出来ません。)
VGA(アナログ)とDVI(デジタル)では、DVI の方が画質の面で有利です。どちらか選べるならデジタル接続にしたいところです。

しかし、現時点での対応機器はVGA の方が圧倒的に多く、切替器、分配器、ミキサーなどもVGA の方が安いため、しばらくはVGA が使われ続けるでしょう。
また、経験上、VGA の方が接続に関するトラブルが少ないと感じます。

PC 業界のロードマップでは、2015年までに VGA やDVI は廃止することになっています。
今後はDisplayPort、HDMI(またはその後継規格)が主流になるそうです。
(Mini DisplayPort はApple が策定した DisplayPort の1バリエーションなので、残るかわかりませんが、、、)

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